「RING!RING!RING!」とツンデレの原型について

2010/05/19

昨日からずっと頭の中を,ドリカムの「RING!RING!RING!」が回っていて,なんだかなあな感じ。

[1] WONDER3. Dreams Come True. 1990年.

それにしてもこの曲,ツンデレの原型だなあ……と。

RING!RING!RING!

少しだけだよ ホントホント 慌てて服選んでるわりに
暇だったからよ ホントホント お気に入りのスカートはいても
日曜の午後もてあまして こんな日に限って友達もいない
"近くにいるから"とヤツの誘い
しょうがないから行ってあげる 1時間位はかかるかも
ダッシュで身仕度整えて 自転車風を切ってぐんぐんこいでる
スカートの裾押さえもせずに 気づいたら必死でペダル 踏んでる</para>
<para>(snip)</para>
<para>仲間内ではチェック入れてた 彼女のイル・イナイも噂になってた
"浮かれてなんかない""好奇心よ"
速まる足を棚に上げて 自分に言い訳してるみたい
ダッシュでその先曲がったら 自転車止めて息を鎮めて行こう
何食わぬ顔で挨拶して "早く来てあげたよ"なんて言いながら

これはおそらく,「ヤツの誘い」ってのがポイントなんだろうな。友達のような関係と恋人のような関係の間でゆらゆらしているような態度。考えてみると,ツンデレものは大抵そんな設定だったりする。普段は仲のいい同級生とか,幼ななじみとか。別の関係で近すぎるから,恋人としては遠くなってしまう,というところか。言っててこっぱずかしくなってくるけれども。

そう考えると,ツンデレカフェみたいなところで,見ず知らずの人に「別に……あんたのために作ったんじゃないからっ!」とか言われても,ツンデレ的な効果は減殺されてしまうような気もします。

ま,だからなんだってな話でもないんですけど。ちょっと思っただけ。

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