先日買った CD - 『Inspiration is DEAD』

2010/02/14

先日,Amazon でたくさんお買い物をした時の戦利品(?)より。CD は,どこかで聴いて気になったものを Wishlist に入れているんですけれど,何をきっかけにして気になったのか思い出せないタイトルがちらほら。

凛として時雨は微妙に名前だけ知っていて,演奏を思い出せなかったんですけれど,聴いて「あー……そうそう,これこれ」となったアーティストです。もっとも,Wishlist に入れる気になった理由は聴いてみれば明らかで,その演奏力の高さにあります。

個人的な偏見として,ロックバンドでスリーピース(3人編成)つのは,個々人の演奏力が如実に表れる編成だと思っていたりします。必要最低限の人数で,どれが欠けても物足りなくなってしまう。「どれが欠けても」というのは,編成として「誰かが風邪で参加できなくなったら困る」とかいった話だけでなく,リズム的にもそうだったりする。それぞれが同じタイミング(グルーヴ)を共有していないと,てんでばらばらの演奏になってしまいます。これはやってみれば分かるんですけれど,下手な3人が集まると,ほんと聴けたもんじゃない(あたしが学生のときのバンドはそうだったんですが)。これが4人編成とかだと,多少誰かがコケてもまとまりがついたりするんですけどね。

とまあ,レベルの低い話は置いておくにしても,この音の厚みはすごいです。ぱっと聴いたところ,重ね録りしている様子もなかったのに(※あるかもしれない)4~5人くらいの編成なのかと思いました。特に,あたしゃドラムパートをよく聴くんですけれど,その技術の高さは特筆です。

バンドの曲調はというと,これ,なんて言うんですかね。あたしが知ってる言葉をつなぎ合わせると,「マッチョじゃない HR/HM」ということになるんだけれども,何か名前が付いているのだろうか。曲調自体は激しいんですけれど,メッセージ性のある作品になっています。それが「重い」という向きもいるんだろうけれど,あたしゃ好きです。こゆ作品。

こゆのはハマるとハマるんだよなー。半分ハマってるんだけど。

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