本と CD を少し買い溜めた

2010/02/09

ストレスも手伝って,Amazon で本と CD をたくさん購入。しばらくは,おかずに困らないと思います。

Amazon でこんなにいっぺんにモノを買ったことはなかったので,ちと興奮してしまったです。Wishlist に入れておいたモノを棚卸ししただけなんですが。技術書から文化批評,気になる音楽まで,割とバランスよく仕入れられたと思います。

少し紹介。まずは MFC 本です。

会社にある本で,何度も参照しているんですけれど,自分の本ではないので買うことにしました。近頃は,Windows 上のアプリケーション開発というと C# .NET や VB .NET がよく使われているけれども,リソース周りの面倒を見たり,コントロールを細かく制御しようと思うと,どうしても Visual C++ + MFC が必要になってしまいます。ところが,巷には MFC(特に .NET 以降)のしっかりした本がない。本書は,少し古いけれども(2002年初版),MFC を網羅的に(MAPI など一部を除く)説明した,貴重な一冊です。下巻も欲しかったんだけれど,Amazon では古本しか扱っていないようだったので,別の機会に買う予定。

続きまして。

心理学そのものではなく,心理学にまつわる人の営みについて考察した本。あたしゃ両親が心理学科(臨床心理学)を出ていることもあって,中学生くらいの頃から家に積まれている河合隼雄やらなだいなだやらの著作や,「現代のエスプリ」やらをゴリゴリ読んでいたりしました。ユングやらフロイドやらといった,思想的な側面に触れたのは大学以降だけれども。

しかし,それにしても心理学というのは,いまだによく分かっていません。当面の課題に対して,それなりの成果をあげている分野なわけですけれど,その解決に至る原理的なモノがいまだによく理解できていません。特に,親が専攻していて,職業にもしていた臨床心理学なるものは,牧師先生の説法とさほど変わらんのではないかとも思っていたりします(他意はなく,親の説教を聞く限り)。

この前,父の書棚から不要な本をもらってきたんですけれど,そこにはフーコーの『臨床医学の誕生』がありました。父も自身の専攻に対して,そんな気持ちでいたのかなあ……と,つらつら。なんとなくいぶかしげに見てしまうんだけれども,魅力をたたえた心理学はどういう学問なのか。大学に合格して,この道に進む方は,読んでみるといいかもしれない。あたしが読んでないからなんとも言えないんだけど。

と,(既読の書籍も含めて)他にも数冊あるけれども,これからボチボチ読むつもり。どこかで感想を書くかもしれません。

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