情報関連本の一巡感

2009/02/25

週に5回は本屋に行く,とかいった話をしばらく前にしたんですけれど,情報関連本の棚を見ていると,なんとなく一巡感が。ネタ出つくしたみたいな。一応,新刊本も出ているみたいなんですけれど,プログラミング周りでは質の悪い焼き直しや便乗本が増えている気がして,食指が伸びません。

あと,上流周りのノウハウ本も増えている。個人的に上流本は結果論だと思ってるので,余裕があるときの読み物とかいった位置づけでしかなかったりします。つことで,こゆのにもあまり食指が伸びない。

今日ちょっと買おうと思ってやめたのは,昨年末にオライリーから出ていた Tomcat 本です。

Tomcat 6.0 に対応した第2版がやっと出たので,ずっと買おうと思ってるんですけど,これ,重すぎる。しかも,この頃あたしゃ C++ の人なので,J2EE 周りを触る機会が少なくなってるってのもあったりします。即効性がないと,なかなかこゆ高い本には手が出ません。休日に買うか Amazon で仕入れる予定だけれども,なんだかんだで先延ばしになりそうな感じ。

もうひとつ,微妙に興味を持っているのが,単体テスト本です。ただ,かなり前から,『The Art of Unit Testing』を読みたいと思ってるんだけれども,Amazon がなかなか入荷しない。もう,別のところをあたろうかしらん。

情報関連本の中で,単体テスト本は何冊か出版されているものの,まだ微妙にニッチな位置付けにあったりします。競争に晒されていない分だけ,良書が出る可能性があると思う。その他の分野は,もう「良書」や「バイブル」の類がそろってしまった感があるもんで,これが一巡感につながっている気もします。

食傷気味とはちょっと違う,「またコレ系かよ」みたいな感じ。

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