今年読む本の方針

2009/01/20

そういえば誰にも言っていなかったと思うんですけど,昨年2008年は,読む本のテーマを自分の中で決めていたのでした。技術書・思想書に限って言うと,2008年は,いわゆるバイブル本を読むことにしていました。どうしてかというと,貧乏性だから。

思想書はともかく,技術書の類で言うと,巷に出回っている本は,数こそ多いもののあまりバラエティがありません。例えば,C の本だったら,『プログラミング言語C』の焼き直しがほとんどだったりする。たくさんの周辺に焼き直し本をたくさん買うよりは,モト本を熟読した方が安上がり。つことで,去年はこゆバイブル本を網羅しようと思っていたのでした。

結果として,去年は網羅できなかったので,本年2009年もこの方針は継続です。

あと,技術関連の話題で言うと,昨年は数学をもうちょっと頑張り直そうと思ったのでした。これまで,線形代数くらいの話ならまだ付いていけたんですけれど,解析関連がかなり弱いことに気がついた。いや,知ってたけど。昨年はフーリエ解析なんかにも手を出したので,この弱みどころをグヂグヂと突かれて,大変だったのでした。つことで,一応,今少しずつ(本当に少しずつ)『解析入門 (1)』を読みながら演習本を解いていたりします。

ただ,これは読書というよりは,勉強のお題だったりするので,それほどたくさん本を用意するつもりはなかったりします。『解析入門 (1)』も一般的には名著というかいい本らしいんですけれど,勉強してる当事の者としては,お勧めかどうか分からんし書評みたいな偉そうなことも書けません。ただ,フーリエ解析の本を読む上で,「あー……これってこういうことなのね」(←意味不明)な感じになることは多々あった。つことで,これも継続。余裕があったら,フーリエ解析をもう少し掘り下げたい。

あと,思想系で言うと,フロイトとハイデガーをちゃんと読みたいと思ってる。これも大御所本なんですけど。ま,これはボチボチと。

なんつかですね,30越えて「読んどかなきゃいけない本」みたいなもんがドッと増えてきた感覚はあるんです。ブログ記事を読んでいても,その本を読んでなかったがために,話についていけずに仲間はずれにされている感覚になることがある。人が言っていることを理解できないっつのは,意外と悲しいもんです。

つことで,今年もアウトプットよりもバイブル本のインプットが中心になりそうです。

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