暇な人はやってみるといいプログラミングの万能練習法

2007/01/15

練習メニューだけ考えてみました。どんな言語にでも使える万能メニューです。あたしゃ暇じゃないのでやりません。手順は以下の通り。

  1. 使いたい言語を選択する

  2. 書きたい POSIX のコマンドを1つ選択する

  3. man 等を読みつつ,仕様を頭に入れる

  4. 設計

  5. コーディング

  6. テスト(納得いくまで 5 と 6 を往復する)

  7. C の場合はソースを読んで答合わせ(※正しい答とは限らない),C じゃない場合はもっといい実装はないか考える(これはちょっとキツいか)

  8. 終了(POSIX のコマンドがまだ残っている場合は,2 に戻る)

言語によっては簡単に終わっちゃったりするかもしれないけれど,なかなかいい練習メニューじゃないでしょうか。この練習メニューのいいところは,コーディングの練習になるのと当時に以下の特典が付くことです。

  • man 等の読み方が自然に身に付く

  • POSIX のコマンドを自然に覚えられる

  • 答合わせでソースの読み方(読みどころ)が分かるようになる

  • UNIX の世界に浸ることができる

上記のうち,「ソースの読み方(読みどころ)が分かるようになる」という効果は,特に期待できます。自分でもって「あーでもない,こーでもない」と考えながらコーディングすると,ソースを読むときにメリハリが付くようになるからです。ソースを読む時は,大抵「こういう処理をしているんだろうな」といったアタリを付けるもんですけれど,このアタリの付け方が上手くなるということ。やってもいないのにエラそうなんですが。

やる気のある方は,とりあえず yes(1) からどうぞ。

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