「真の侮蔑は沈黙なのです」という話を思い出した

2006/05/31

もし大多数によって問題視されるようなブログ運営者がいるのなら、彼に注目することなく、一切のコメントやトラックバック、自分のブログ内での言及などをやめ「誰からも相手にされていない」疎外感を与える方が効果的だ、と思った。

このコメント欄で,怪獣ヒロンさんが

「無視は最大の軽蔑」という言葉を思い出しました、 誰の発言かは失念しましたが。

と言っているのを見て,自分もどこかで聞いたことがあるなぁ……と思っていたんですけれど,多分この話だと思います。違うかな……。

わたくしは自分の侮蔑する人々のどんな意見にも無関心でいます。《わたしはあなたの意見なんか求めませんよ》と、人は侮蔑をもって言います。そして時には、《わたしはあなたなんかと話しませんよ》とさえ言います。なぜなら、どんな言葉も、どんな表現も、呼び声だからです。つまり、真の侮蔑は沈黙なのです。沈黙は、反駁だの、悪癖だの、悪口癖だのまで剥ぎとってしまいます。悪口の中でわれわれが求めるのは、われわれの計画と他人の計画は切り離されているということを、他人が証明することです。

いや,だからなんだってことじゃないんですけどね。近頃,「どこで言っていたっけ」と思っても,思い出せないことが多いから,思い出せて嬉しかっただけ……。

【追記】 ぼろぼろと引用間違えしていたので,直しました。

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