リズム三昧

2005/01/16

Linux 向けに作られている Hydrogen というリズムマシンが,FreeBSD からも利用できると聞いて,早速いぢってみました。AIAN は,昔ドラムをかじったことがあるので,こういうリズムモノには目がないんです。

Ports に用意されているので(audio/hydrogen),サクサクインストールです。下が作曲中(?)の様子……。

英語のマニュアルを読むのが面倒に見えるけれど,直感的なインターフェイスなので,簡単に作ることができました。リズムマシンの類を使ったことがある向きは,その操作感とほとんど同じです。

リズムマシンやシーケンサの類を使ったことがない方に,簡単に説明しておきますね。

ドラムさんは,ジャズにしてもロックにしても,ベースさんと同じでリズムを担当する楽器ということになっています。ですから,あまり前で出しゃばってちゃいけないわけで,普段は決まったリズムパターンをずっと叩いているんです。もちろん,キリのいいとき(メロディが変わとき)や全員で合わせるとき(「キメ」とかいう)には,派手な装飾を演奏したりもします。けれど,普段は地味にリズムパターンを叩いているんです(あまりうるさいと怒られる……)。

そんなわけで,大抵のリズムマシンには,同じパターンを繰り替えして演奏するための単位が用意されています。Hydrogen では Pattern と呼んでいるみたいですね。この Pattern を組み合わせて寄せ集めた1曲分の単位が,Song です。したがって,曲を作る手順は,Pattern を作ってから, Song を編集するというものになります。

ドラムの場合,音の強弱やタイミングについてはかなりシビアですけれど,音程をほとんどつけられない分だけ,リズムパターン作りは楽だったりします。Hydrogen は WAV ファイルへのエクスポート機能も用意されているので,他の楽器の練習用に使うのも面白いかもしれませんね。

というわけで,ゴニョゴニョいぢった結果,こんなものを作ってみました。WAV ファイルでエクスポートしてから午後のこ〜だで MP3 ファイルにしたものです。

一応,生身でも叩けるように作ったんですけど……。うーん……あたしゃもう叩けないだろうなぁ……。

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