夏山にいかが?

2004/06/27

携帯電話用外部アンテナ」(ミキサーコーポレーション

数年前から高齢者の登山が流行っているそうですけれど,それに伴って遭難する登山者の数も増えているそうです。夏山といえど,滑落や急病,熊に襲われたり蝮に噛まれたりと,山には危険がいっぱいです。

遭難したときに助かる確率を上げるには,ふもとと連絡を取る手段を確保しておくことです(多分)。そんなときに,このアンテナ。手持の携帯電話に付ければ,たちまち救難信号ならぬ救難電話をかけることができます(普通に電話するだけだけど)。

えー……。

高さ約175mm 最大幅約470mm 奥行約140mm

だそうで……おかげで全くもって「ケイタイ」電話ではなくなってしまう訳ですが……。まぁ命の重さに比べたら,携帯電話が携帯できないからってウダウダ言ってちゃいけませんよね。

また,救助本部で家族や隊員が右往左往しているところに,「あー……もしもし?オレオレ。ちょっと足元ゆるくて滑っちゃってさぁー……」なんて電話がかかってきたら,ちょっとしたギャグになってしまう気がします。まずもって「もしもし」ってのが,緊張感を削いでしまうような……。話し方に要注意です。

電話じゃなくてメールを使うなんてのは,もっての外です。「蝮に噛まれた!(*_*)」なんて送った日には……無視されちゃうかもしれません。

緊張感を出したいなら,やっぱりアマチュア無線免許を取って,トランシーバで救難信号を出しましょう。

この商品,すごいことができる割には,遭難の時くらいしか活用方法が思い付きません。すごいことができるんだけどなぁ……

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